風しんの予防接種について
風しんは、妊娠初期の妊婦さんが感染すると「耳が聞こえにくい」「目が見えにくい」「心臓に病気がある」などの「先天性風しん症候群」と呼ばれる赤ちゃんが生まれてくる可能性があります。
妊婦の方への風しんの感染を予防し、生まれてくる赤ちゃんの先天性風しん症候群の発症を防ぐため、妊娠を希望される方やその同居者の方へ予防接種費用の助成を行っています。
対象者
美郷町に住所を有する方のうち、次のいずれかに該当する方
1.妊婦と同居の方
2.妊娠を希望される女性、妊娠する可能性の高い女性
3.2の女性と同居の方
※妊娠中や妊娠している可能性のある方は予防接種を受けることができません
対象ワクチンと助成額
風しん単独ワクチン 3,000円
麻しん風しん混合ワクチン 5,000円
※生活保護世帯の方は接種費用を全額助成
申請方法
医療機関で接種した後、領収証と接種が証明できるもの(氏名、接種日、ワクチンの種類がわかるもの)を「任意予防接種費助成金給付申請書兼請求書」に添付のうえ、受付窓口まで申請してください。
※印鑑、通帳(助成金の振込先の確認)を持参してください。
「【風しん】任意予防接種費助成金給付申請書兼請求書」(PDF:105kB)
受付窓口
健康福祉課/大和事務所
その他
時期によってワクチンが不足している場合があります。接種を希望される方は早めに医療機関に予約をしてください。
風しんについて
〇風しんとは
風しんウイルスの飛沫感染によって起こります。潜伏期間は、2週間から3週間です。軽いかぜ症状ではじまり、発疹、発熱、後頸部のリンパ節の腫れなどが主な症状です。大人になってからかかると重症化することがあります。
妊娠20週頃までの女性が風しんウイルスに感染すると、出生児が心臓病、白内障、聴力障がい等の疾患(先天性風しん症候群)にかかるおそれがあります。
〇風しん予防接種について
風しんワクチンは、風しんウイルスを弱毒化してつくったワクチンです。
妊婦や妊娠の可能性がある方は、風しん予防接種を受けることが出来ません。また、接種後2か月は妊娠を避ける必要があります。
〇風しん予防接種の副反応について
発熱、発しん、注射部位紅斑・腫脹などがみられます。また、重大な副反応として、アナフィラキシー、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)、脳炎・脳症、けいれん、血小板減少性紫斑病がごく稀に報告されています。
予防接種による健康被害救済制度
予防接種を受けたあと、極めてまれに脳炎や神経障害など重大な副反応が起こることがあります。
「健康被害救済制度」は、健康被害が生じた場合にその健康被害が予防接種を受けたことによるものかどうかを審査し、予防接種による健康被害であると認められた方に対して給付を行う制度です。
※任意予防接種による健康被害救済制度について
予防接種法に基づかない予防接種(任意の予防接種や、定期予防接種の対象期間を外れての予防接種)によって健康被害を受けた場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく救済を受けることができます。
【相談・申請窓口】
独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)
フリーダイヤル:0120-149-931
任意予防接種の健康被害救済制度について詳しくは PMDAホームページ(外部サイト)

