「地域創生は文化の現場から始まる　全国35事例に学ぶ官民のパートナーシップ」で美郷町の紹介　→　Amazon（アマゾン）売れ筋ランキング「地方分権」部門で１位に

全国で唯一無二のバリ島マス村との交流を活かした「バリの町づくり」の取組み等が、文化によるまちづくりの研究で有名な松本茂章氏（文化と地域デザイン研究所代表・日本アートマネジメント学会会長・元：公立大学法人静岡文化芸術大学教授・元：読売新聞記者など）の書籍「地域創生は文化の現場から始まる 全国35 事例に学ぶ官民のパートナーシップ（出版元：学芸出版社）」で、取り上げられました。

書籍表紙

この書籍は、著者自身が取材された全国の文化によるまちづくりの取組みから、よりすぐりの３５の好事例を掲載したものです。

松本氏は、静岡文化芸術大学教授時代の2022年3月に来町されました。各地域で町づくりに取組みのキーマンや町内各地を綿密に取材されて、10ページを割き著書でご紹介いただいています（日本最大級のガムラン楽団「ミサト・サリ」・バリ舞踊団、バリ島からの移住者、特産品「美郷サンバル」など）。

ぜひ、ご覧いただきたいと思います。

書籍名

地域創生は文化の現場から始まる　全国35事例に学ぶ官民のパートナーシップ」

出版

学芸出版社

著者名

松本茂章氏

文化と地域デザイン研究所代表、日本アートマネジメント学会会長、大阪音楽大学特任教授、元：公立大学法人静岡文化芸術大学教授、元：県立高知女子大学教授、元：読売新聞支局長・デスク・記者など

購入

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