一般社団法人日本損害保険協会から小型ポンプ付軽積載車の寄贈がありました。
日本損害保険協会では地域防災力の強化や救急医療体制の整備を目的として、全国の自治体へ消防自動車や高規格救急自動車の寄贈を行っています。
今年度、美郷町へ寄贈が決定した車両は、軽四輪駆動車ベースのデッキバンタイプ、悪路や狭隘な道路の走行に対応し、迅速な初期消火が可能な車両です。

寄贈された消防車両資器材の取扱説明消防車両前面消防車両後面
消防積載車を寄贈いただいた、『一般社団法人 日本損害保険協会』では、2021年4月からスタートした3年間の第9次中期基本計画で「災害に強い社会の実現」を掲げ、その具体策の一つとして、ハザードマップの活用促進に取り組んでおられます。

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