直面する課題

農業者の担い手不足

 →基幹農業従事者数 2005年:504人 2020年:240人 2030年:131人(予測)

 →少子高齢化は元より、「もっと儲かる仕組み」がない(経費圧縮、売上向上)

「儲かる農業」の実現に向け調査・研究、実証・実用化をともに進めていただけるパートナーを募集

本町において、次のような新しい農業を推進していきます。

  1. 町内でソーラーシェアリングの実用化
    ソーラー
  2. 農業設備・機械のオール電化の推進
    電動

環境省の事業採択を受けています

令和4年度に、環境省の「地域脱炭素移行・再エネ推進交付金(重点対策加速化事業)」の採択を受けました(R4~R8)。この交付金を使って取り組みを推進していきます。

該当の事業者、興味がある事業者がおられましたら、是非一度ご連絡ください。