大型連休期間中は、農作業に伴う野焼きなどで火を使用する機会が多くなります。
火の取り扱いには十分注意し、火災をおこさないようにしましょう。
草焼きをする時には

1・建物や山から離れた場所で行う
2・水が入ったバケツや消火器などを準備する
3・風の強い時や空気が乾燥している時は行わない
4・火が消えるまで目を離さない

以上の4点を守りましょう。

また、草焼きなど火災と見間違える煙や炎が発生する行為は、事前に消防機関への届出が必要です。最寄りの消防出張所へ届出をお願いします。