お盆が近づくにつれ、墓地の清掃に伴う草焼きや花火など、火を使用する機会が多くなります。火の取り扱いには十分注意し、火災をおこさないようにしましょう。

草焼きなどをするときの注意
〇周囲に燃え移らない場所で行う
〇水が入ったバケツや消火器などを準備しておく
〇風の強い時や、空気が乾燥している時は行わない
〇火が消えるまで目を離さない

草焼きをする際には火災と見間違えないよう、事前に最寄りの消防機関への届出が必要となります。届出については、邑智出張所(☎75ー0119)または、大和出張所(☎82-3119)までお問合せください。